石田 泰尚

(神奈川フィルハーモニー管弦楽団 ソロ・コンサートマスター)


Yasunao Ishida(Solo Concertmaster)



91年、国立音楽大学入学。
在学中より、ソリスト、室内楽、主要オーケストラのゲストコンサートマスターとして各方面で活躍。


95年、同大学を首席で卒業、同時に矢田部賞受賞。
徳永二男氏と共演。読売新人演奏会に出演。


96年、22歳の若さで新星日本交響楽団副コンサートマスターに就任。
2年後、同楽団のコンサートマスターに就任。
ソリストとしても同楽団、他のオーケストラとラロ・ブルッフ・メンデルスゾーン・
ブラームスの二重奏曲・サン=サーンス・モーツァルトの協奏交響曲・バッハ・ヴィヴァルディの四季・バーバー・ハイドン・ハチャトゥリアン・ハイドンの協奏交響曲等を共演。

YAMATO弦楽四重奏団(94年〜)のメンバーとして、
大曲(おおまがり)音楽祭グランプリ・松尾学術振興財団より特別奨励賞・
大阪国際室内コンクールファイナリスト・FMリサイタル・新日鉄コンサート等に出演。
又2000年には世界初録音となる山田耕筰の弦楽四重奏曲のCDをリリース。


2001年4月より神奈川フィルハーモニー管弦楽団ソロ・コンサートマスターに就任。
その豊かな音楽性は、「繊細で優美な音楽をさらにきめ細やかに表して、
浄化された深い詩情が香り立つ魅惑的な演奏」(音楽の友誌)など、
各方面から高く評価されている。


2002年第184回定期演奏会でR.コルサコフ「シェエラザード」、
2004年第212回定期演奏会ではハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲を
演奏し大好評を得る。


2001年10月、ピアニストの羽田健太郎氏、チェリストの村井将氏と
トリオ・アパッショナートを結成。2003年10月ソロ・デビューアルバム「情熱のヴァイオリン」、
2005年4月2ndアルバム「Dolce Violin〜優美なるヴァイオリン」をリリース。
又クラシックにとらわれず、現代タンゴの革命時アストル・ピアソラの作品を演奏する
トリオ・リベルタ(2000年〜)のメンバーとしても活躍中。
ピアノ・ヴァイオリン・サックスという変則的な編成でピアソラのオリジナルを尊重しつつも、
メンバー1人1人の個性を生かした新しいスタイルのピアソラは、
2003年より毎年出演している国内最大級のJAZZイベント「横濱JAZZプロムナード」でも
その圧倒的な演奏で大きな話題を呼んだ。2005年、ピアニストの及川浩治氏、
チェリストの石川祐支氏とBee(ビー)を結成し、
同年10月兵庫芸術文化センターオープニングシリーズに出演、本格的な活動を開始する。
2006年東京オペラシティリサイタルシリーズ、B→C(バッハからコンテンポラリー)に出演。
「音楽の友」詩等にてソリストとしての実力を高く評価される。
現在、最も注目されている若手音楽家の一人である。



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