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團 伊玖磨 (1924〜2001)
(神奈川フィルハーモニー管弦楽団 桂冠芸術顧問)
Ikuma Dan (Artistic Adviser Laureate)

1924年東京生まれ。
1945年東京音楽学校(現東京芸術大学)作曲家卒業。
以後、作曲ならびに自作の演奏に従事。
日本を代表する作曲家として知られ、その作品はオペラ、交響曲、管弦楽曲、
合唱曲、歌曲、室内楽曲、劇音楽、映画音楽、童話など多彩を極める。
海外公演も含め上演回数が650回を超えるオペラ「夕鶴」、
新国立劇場こけら落し公演のオペラ「建・TAKERU」、
広島に捧げられた交響曲6番「HIROSHIMA」、
中国をはじめ世界各地への愛着と研究によって生まれた
「シルクロード」や「万里長城」などの管弦楽作品等、数多くの名作がある。
指揮者としての活躍のほか、類希なエッセイストとしても知られ、
アサヒグラフの「パイプのけむり」の連載は36年間続いた。
50年以上にわたり神奈川県に在住し、県下の文化活動にも長く貢献している。
「交響曲第4番」は、神奈川県をイメージして書かれ、
他に「合唱と管弦楽のための組曲〈横須賀〉」等神奈川ゆかりの作品も多い。
1996年より神奈川フィルハーモニー管弦楽団芸術顧問に就任。
2001年5月17日、本人が愛した中国・蘇州において帰らぬ人となる。
(急逝にともない同楽団桂冠芸術顧問の称号を献呈。)
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