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プロフィール


歴 史
1970年3月 ロリエ管弦楽団として設立。
1971年10月 神奈川フィルハーモニー管弦楽団と名称を変更。
1978年7月 財団法人として認可される。
1983年12月 安藤為次教育記念財団記念賞受賞
1985年  特定公益法人として認可される。
1989年11月 神奈川文化賞受賞。
2007年3月 NHK地域放送文化賞受賞。
2007年11月 横浜文化賞受賞。
2010年5月 創立40周年を記念し神奈川県民ホールにて記念演奏会開催。
   


1970年3月に発足。1978年7月に財団法人に、1985年6月には特定公益法人に認可される。「神奈川の文化のシンボル」として親しまれながら全国的な活動を続け、これまでに「安藤為次教育記念財団記念賞」(1983)、「神奈川文化賞」(1989)、「NHK地域放送文化賞」、「横浜文化賞」(2007)を受賞している。歴代指揮者では音楽監督に山田一雄、外山雄三、芸術顧問に團伊玖磨、常任指揮者に黒岩英臣、手塚幸紀、首席指揮者に佐藤功太郎等がそれぞれ就任した。2000年9月から2009年3月まで現田茂夫が常任指揮者に(2009年から名誉指揮者)、2002年4月からハンス=マルティン・シュナイトが首席客演指揮者に、2007年4月から2009年3月まで同音楽監督を務めた。神奈川フィル創立30周年を記念して創設した“神奈川フィル合唱団”を率いての、2002年第189回定期演奏会プッチーニの歌劇「トゥーランドット」(演奏会形式)や、2003年第200回記念定期演奏会の「蝶々夫人」(演奏会形式)などは、多方面から絶賛された。また、シュナイト指揮による「古典派の偉人たち」シリーズを、“木のホール”として名高い神奈川県立音楽堂で2003年1月よりスタートし、その後も各方面から高い評価を得るシリーズを継続し高い評価を得た。この他、県内各地での特別演奏会などの主催公演をはじめ、オペラ、バレエ、音楽鑑賞教室、レコーディングなど、多方面で活躍している。ボランティア活動にも積極的で、県内の養護施設等を対象としたボランティア・コンサートや出張コンサートを毎年開催。多くの観客とのふれあいが大きな感動を呼んでいる。一方、オーケストラの魅力を広くアピールしながらファンの底辺拡大を目指し、ポップスにも力を入れている。2002年4月からポップスコンサートをシリーズ化すると共に、2004年7月に惜しくも急逝したハリウッド映画音楽作曲界の巨匠ジェリー・ゴールドスミスを単独招聘。過去5回のコンサートを開催し好評を博した。CD録音も多く、ヒンデミット/歌劇「ロング・クリスマス・ディナー」(佐藤功太郎指揮)、團伊玖磨/歌劇「ひかりごけ」(現田茂夫指揮)をはじめ、ベートーヴェン/交響曲第6番「田園」やブラームス交響曲第1番ハ短調(シュナイト指揮)は名演として高く評価された。2009年4月から金聖響が常任指揮者に就任。テレビ朝日系列「題名のない音楽会」に出演するなど、今最も注目されているオーケストラである。


神奈川フィルのロゴについて

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金聖響
タイトル金聖響

1970年大阪府生まれ。14歳で渡米、ボストン大学哲学科を経て、ニューイングランド音楽院大学院指揮科修士課程修了。タングルウッド音楽祭に奨学聴講生として参加し、小澤征爾氏に師事。ウィーン国立音楽大学指揮科で湯浅勇治、レオポルド・ハーガーの各氏に師事。1998年「ニコライ・マルコ国際指揮者コンクール」で優勝。その後「パシフィック・ミュージック・フェスティヴァル(PMF)」等の音楽祭で実績を重ね、デンマーク国立放送交響楽団、パリのラムルー管弦楽団、ソウル・フィルハーモニー管弦楽団、フランダース交響楽団などへの客演で好評を博した。また国内ではNHK交響楽団をはじめ、大阪センチュリー交響楽団など全国の主要オーケストラに客演を重ねている。2009年4月から神奈川フィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者に就任し、同年12月よりオーケストラ・アンサンブル金沢のアーティスティック・パートナーに就任した。2010/2011年シーズンからベルギー・フランダース交響楽団の首席指揮者に就任した。講談社現代新書より2007年11月に発売された、作家・玉木正之氏との共著「ベートーヴェンの交響曲」に続き、2009年5月には「ロマン派の交響曲〜未完成から悲愴まで」が発売された。

金聖響公式サイト http://www.seikyokim.com/


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藤野浩一
タイトル藤野浩一

東京音楽大学音楽学部器楽科卒業。在学中にトランペットを金石幸夫氏に、和声学を池辺晋一郎氏に、作曲を細矢禊氏にそれぞれ師事する。卒業後、作編曲家・キーボード奏者としてプロ活動を始める。1982年より中森明菜コンサートの音楽監督を7年間にわたって務める傍ら、NHKレッツゴーヤング、ザッツミュージック、紅白歌合戦など数多くの音楽番組のレギュラースタッフとして作編曲活動をする。なかでも音楽監督として全ての編曲を手がけたNHK「青春のポップス」は、国内はもとより海外のアーティストたちからも絶賛され、名実ともにNHKのナンバー・ワン番組となった。また自らが作編曲した「お江戸でござる」のテーマは番組の人気・内容とともに好評を得ている。1997年11月神奈川フィルハーモニー管弦楽団「音楽の街づくりコンサート」でオーケストラ指揮者デビュー。2002年4月より、神奈川フィル・ポップス・オーケストラ音楽監督に就任し、今後ますますの活躍が期待されている。
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現田茂夫
タイトル現田茂夫

東京音楽大学指揮科で汐澤安彦、三石精一両氏に師事。その後東京芸術大学で佐藤功太郎、遠藤雅古両氏に師事。85年安宅賞受賞。86年、二期会オペラ「ヘンゼルとグレーテル」でオペラ・デビュー。二期会オペラで活躍する一方、オーケストラ・コンサートでも実績を積む。87年、新星日本交響楽団指揮者に就任。88年、来日中のドレスデン・フィルに客演したのをはじめとして国内外を問わず主要オーケストラを指揮し、好評を得た。90年、新星日響とヨーロッパ演奏旅行。同年、ウィーン国立歌劇場に国費留学。91年スロヴァキア・フィルに客演。92年、プラハ国立歌劇場日本公演の指揮者として客演。同年、プラハ交響楽団の定期公演に初登場し、翌年、“プラハの春”での“佐藤しのぶリサイタル”は、センセーショナルにヨーロッパで放送された。チェコを始めとして、イタリア、ドイツ等での客演も多い。96年より13年間神奈川フィルハーモニー管弦楽団を指導し飛躍的に躍進させ、その功績も称えられ2009年4月より名誉指揮者の称号を得る。他の主要オーケストとも数多く共演し好評を得ている。また、世界的チェリスト故ムスティスラフ・ロストロポーヴィチと03年04年に皇后陛下の古希祝賀コンサートで共演し好評を博した。関西二期会や東京二期会、錦織健プロデュースオペラの音楽監督も努め、海外での劇場で指揮も行っている。また、アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール(イタリア/トレント)の審査員として毎回招待されている。 2000年4月から3年間、NHKの「FMシンフォニー・コンサート」のパーソナリティを務めるなど、バラエティにとんだ活動を行なっている。


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團伊玖磨
タイトル團伊玖磨

1924年東京生まれ。1945年東京音楽学校(現東京芸術大学)作曲家卒業。以後、作曲ならびに自作の演奏に従事。日本を代表する作曲家として知られ、その作品はオペラ、交響曲、管弦楽曲、合唱曲、歌曲、室内楽曲、劇音楽、映画音楽、童話など多彩を極める。
海外公演も含め上演回数が650回を超えるオペラ「夕鶴」、新国立劇場こけら落し公演のオペラ「建・TAKERU」、広島に捧げられた交響曲6番「HIROSHIMA」、中国をはじめ世界各地への愛着と研究によって生まれた「シルクロード」や「万里長城」などの管弦楽作品等、数多くの名作がある。指揮者としての活躍のほか、類希なエッセイストとしても知られ、アサヒグラフの「パイプのけむり」の連載は36年間続いた。50年以上にわたり神奈川県に在住し、県下の文化活動にも長く貢献している。「交響曲第4番」は、神奈川県をイメージして書かれ、他に「合唱と管弦楽のための組曲〈横須賀〉」等神奈川ゆかりの作品も多い。1996年より神奈川フィルハーモニー管弦楽団芸術顧問に就任。2001年5月17日、本人が愛した中国・蘇州において帰らぬ人となる。(急逝にともない同楽団桂冠芸術顧問の称号を献呈。))


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山田一雄
タイトル山田一雄

1912年東京に生れる。学習院を経て東京音楽学校(現東京芸術大学)に入学。37年に自作の管弦楽曲で「日本放送協会賞」第一位を受賞。その他作曲の分野で数多くの賞を受賞する。40年に新交響楽団(現NHK交響楽団)の常任指揮者に就任し、ストラビンスキーの「春の祭典」、マーラーの交響曲第8番などの日本初演、邦人作品の初演などを数多く行い、我が国の音楽界の発展に大いに貢献した。これまでに紫綬褒賞、芸術院賞、神奈川文化賞などを受賞。神奈川フィルハーモニー管弦楽団の初代音楽監督に就任。91年急逝にともない桂冠指揮者の称号を献呈。

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石田泰尚
タイトル石田泰尚

神奈川県出身。国立音楽大学を首席で卒業、同時に矢田部賞受賞。新星日本交響楽団コンサートマスターを経て、2001年より神奈川フィルハーモニー管弦楽団ソロ・コンサートマスターに就任、現在に至る。これまでにハチャトゥリアンやフィリップ・グラス、シューマンのヴァイオリン協奏曲他、多数の協奏曲をソリストとして共演し、そのどれもが好評を博している。これまでに、渡辺雄一プロデュースによる3枚のソロアルバムとブラームスのヴァイオリン・ソナタ全曲集(2009年新譜)のほか、YAMATO弦楽四重奏団による「山田耕筰/弦楽四重奏曲(世界初録音)」、「幸松肇/弦楽四重奏のための日本民謡」、2007年にソロを務めた「ヴィヴァルディ/四季(指揮/ハンス=マルティン・シュナイト、演奏/神奈川フィル)」など、数々のCDがリリースされ、チェリスト山本裕康氏とのDVD『Duo』(2008年・2枚組)がリリースされている。近年では、ソロ・リサイタルや室内楽を中心とした演奏活動も精力的にこなす。2008年、神奈川文化賞未来賞を受賞。


公式サイト www.musiciansparty.jp/wp/ishida/




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歴 代 指 揮 者
大木孝雄 1970年 指揮者(第1回定期演奏会指揮)
前田幸市郎 1971年〜1972年 初代指揮者
黒岩英臣 1985年〜1990年 常任指揮者
佐藤功太郎 1990年〜1994年 首席指揮者
山田一雄 1991年      音楽監督
外山雄三 1992年〜1996年 音楽監督
手塚幸紀 1996年〜2000年 常任指揮者
團伊玖磨 1996年〜2001年 芸術顧問
現田茂夫 2001年〜2009年 常任指揮者
藤野浩一 2002年〜     ポップス・オーケストラ音楽監督
ハンス=マルティン・シュナイト  2002年〜2006年 首席指揮者
 2007年〜2009年 音楽監督
現田茂夫 2009年〜     名誉指揮者
金聖響 2009年〜     常任指揮者




財団法人神奈川フィルハーモニー管弦楽団

常任指揮者
金 聖響
ポップス・オーケストラ音楽監督
藤野 浩一
桂冠芸術顧問
團 伊玖磨
桂冠指揮者
山田 一雄
名誉指揮者
現田 茂夫
ソロ・コンサートマスター
石田 泰尚
合唱団音楽監督
近藤 政伸
副指揮者
永峰 大輔


(五十音順)◎印は首席 ★印は契約団員
ヴァイオリン
◎小宮 直 青木 るね 有馬 千恵 大町 滋 奥山 佳代子 栗山 京子 合田 知子
櫻井 純 澁谷 貴子 鈴木 浩司 西川 玲子 西原 由希子 野村 幸生 船山 嘉秋
平井 茉莉 村井 陽子 村松 伸枝 森園 ゆり 門馬 尚子 山下 佳子

ヴィオラ
◎柳瀬省太 泉 恵子 鈴木 千夏 高木 泰子 野 香子 横内 一三 吉田 悟
劉 京陽            

チェロ
山本 裕康 倉持 あづさ 迫本 章子 瀧本 哲彦 只野 晋作 長南 牧人 横森 徹

コントラバス
◎米長 幸一 高群 誠一 津島 明彦      

フルート
◎江川 説子 ◎山田 恵美子 大見 幸司 寉岡 茂樹    

オーボエ
◎鈴木 純子        
★佐藤 太一 ★居石 和代        

クラリネット
◎齋藤 雄介 新野 慎一 森川 修一      

ファゴット
石井 淳 境野 達男 山上 和宏      

ホルン
◎濱地 宗 森 雅彦 大橋 晃一 金谷 直樹 脇本 周治  

トランペット
◎三澤 徹 高江洲 慧 中島 寛人 西村 正幸  
★加藤 智浩          

トロンボーン
◎倉田 寛 ◎府川 雪野 長谷川 博亮      

バス・トロンボーン
池城 勉          

テューバ
岩渕 泰助          

ティンパニ&打楽器
重田 克枝 清水 由喜男 平尾 信幸 堀尾 尚男    

インスペクター
金谷 直樹 齋藤 雄介 森園 ゆり      

ステージマネージャー
今井 慎吾 寺門 篤之        

ライブラリアン
塚本 由香          


役員

理 事 長
 平野 裕
副 理 事 長
 飯岡 樹
専 務 理 事
 大石 修治

理 事
板倉 敬子 岩井 宏之 上野 孝 小田切 司朗 小塩 節 川本 守彦 山ア 茂
齋藤 史郎 下八川 共祐 関口 雄介 鴇田 要一 小畑 哲哉 光田 清隆 大胡 文夫
水田 秀子 塚原 良一 金井 憲彰 上野 健彦 平川 兼寛    

監 事
斎藤 寿臣 江田 寛          

顧 問
黒岩 祐治 林 文子 阿部 孝夫 寺澤 辰麿 植木 浩 上野 豊  

評 議 員
浅木 良一 池辺 晋一郎 石渡 恒夫 内山 陸雄 榎田 達雄 岡部 祥司 金子 修司
小磯 智功 島田 京子 篠原 千治 梨 昌芳 鳥居 眞 野並 直文 北條 秀衛
盆子原 誠治 松信 裕 眞野 純 三善 清達 茂木 一衞 善積 俊夫 柳田 昌賢






専務理事
大石 修治
常任顧問
金子 宣治
営 業 統 括 部 門
澤木 泰成(事務局次長)
林 大介(企画制作主任)
田賀 浩一朗(広報)
深澤 剛(販売促進)
別府一樹(営業企画主任)
古郡 優(広報宣伝)
山上 遥子(チケットデスク)
和田久美子(企画制作)
演 奏 部 門
今井 慎吾(課長)
塚本 由香(ライブラリアン)
寺門 篤之(ステージマネージャー)
山下 真吾(パーソネルマネージャー)
総 務・財 務 部 門
藤渕 映子(主任)
加瀬谷 直子(総務)
中アいづみ(ファンドレイジング ブルーダル基金担当)
参 事
細合 義次
木村 靖男

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